• セミナー動画
  • サステナビリティ

サステナブル業務におけるAI活用の可能性

公開日:
ダウンロードはこちら

サステナブル・脱炭素推進業務におけるデータの収集・分析は脱炭素経営において最も重要な業務の一つです。
その一方で、知識の専門性が故に属人的になったり、常に新しいデータ項目の収集に追われてしまったりといった課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

特に、ESG関連データ(含むGHG関連)の収集、分析、戦略立案、レポート化といった業務の効率性、透明性、非属人化はどの企業にも求められています。

そこで、本セミナーでは脱炭素経営とAI活用の観点をもつ有識者を招いて、サステナブル・脱炭素推進業務における、AI(含む生成AI)活用の可能性についてお話します。

動画時間 47:26

目次

00:20 イントロダクション
01:00 メンバーズのご紹介
05:50  AI Reachカンパニーのご紹介
10:10 池田氏のご紹介
11:10 ディスカッション AIについて
13:20 AI活用のトレンド
14:30 今後のAI活用
15:40 AI活用の二極化
16:05 OpenAI、日本拠点開設の狙い
19:25 AIに対する誤解
26:15 AIについてよく聞かれる質問
31:20 AI×脱炭素 ~サステナビリティ推進業務のよくある課題~
43:30 LCA算定 業務効率化ソリューション~開発におけるロードマップ~

登壇者紹介

池田 朋弘

株式会社メンバーズ顧問
Workstyle Evolution
代表取締役CEO

1984年生まれ。早稲田大学卒業。2013年に独立後、連続起業家として、計8社を創業、4回のM&A(Exit)を経験。
起業経験と最新の生成AIに関する知識を強みに、ChatGPTなどのビジネス業務への導入支援、プロダクト開発、研修・ワークショップなどを数十社以上に実施。
著書に『ChatGPT最強の仕事術』は3万部を突破。
YouTubeチャンネル「リモートワーク研究所」では、ChatGPTや最新AIツールの活用法を独自のビジネス視点から解説し、チャンネル登録数は7万人超(2023年12月時点)

原 裕

株式会社メンバーズ
執行役員 脱炭素DX研究所

1984年アメリカン・エキスプレス・インターナショナル日本支社に入社、外資系広告代理店を経て1999年よりデジタル・マーケティング支援会社メンバーズ(2005年より執行役員)において、大手企業のデジタル・マーケティング支援を行なっている。
現在は脱炭素DX業務で企業の脱炭素化を推進中。

秋元 幸太郎

株式会社メンバーズ
AI Reachカンパニー
カンパニー社長

早稲田大学理工学部にて確率論を専攻。メンバーズ入社後はMaaS系企業にてデータサイエンス業務に従事。その後、 2022年7月1日より社長公募制度によりAIスペシャリストによるビジネスグロース支援事業を行うを社内カンパニー「エーアイリーチカンパニー」カンパニー社長に就任。
AI導入・活用における実行推進をご支援中。

ページ上部へ